美味しかったおせち

帝国ホテルのおせちは贅沢の極み、洋食も和食も担当するのは一流シェフたち

海外在住の主婦、46歳です。お正月には日本の実家へおせち料理を注文するため、以前からネットショップのおせちを色々調べています。私が注文するおせちについて母からは「おせち作りから解放されて良かったわ」と喜んでくれていたので満足していました。

実家用に冷凍おせちを注文、帰省時に食べてみると味付けが濃すぎて残念

今年のお正月は久しぶりに里帰りすることになり、私がネットで注文したおせちを初めて実家の家族と一緒に頂きました。30日に冷凍で届き、自然解凍させてから頂くのですが、食べてみると兎に角味付けが濃く、すぐに飽きてしまいました。おせちはお正月の3日間かけて、やっと食べ終えた感じでした。

お値段的には4〜5人分で1万9,800円と安めだったので、仕方ないのかもしれません。おせちというと和食が中心になりますが、洋食を好む子供にはあまり人気がありません。味付けも全て甘辛くて素材の味が全くわかりませんでした。

イタリアで食べ慣れたおせちは、洋食と和食の良いとこ取り

私はイタリアに住んでいるのですが、新年は日本食レストランで大人用と子供用のおせちを注文しています。イタリアの子供用おせちには、お寿司、唐揚げ、ポテトサラダ、海老フライ、肉団子、ポテトサラダなどが詰めてあり、まるでお子様ランチのような子供が喜んで食べてくれるものばかり入っています。

大人用おせちには和食がメインのお寿司、伊達巻、煮豆、かまぼこなどが入っていますが、イタリア人も喜びそうな洋風の味つけなので現地でも好評だと聞きました。イタリアで食べているお子様ランチの様な洋食おせちに慣れてしまった子供達も、今回の帰省で初めて食べた日本のおせちにガッカリしていました。

帝国ホテルのおせちに感動!キャビアやウニなど49品目もの豪華食材が使用

日本で実際に食べたおせちで1番美味しかったのは、帝国ホテルのおせちです。価格は7万200円で、洋食は帝国ホテルの料理長が手がける19品、和食は日本料理の老舗「なだ万」のシェフが担当しています。

品数は洋食と和食を合わせると49品で、食材はキャビアやフォアグラ、ウニなどの高級具材がたっぷり。見た目はとても美しく本当に美味しかったです。でも、帝国ホテルのおせちとなると、さすがに高価なので毎年注文するのは難しいです。そのため、価格や味で納得できるおせちを別のネットショップで探しています。

残念ながら全ての条件が合うおせちには現在まだ巡り合えていないので、コレだ!というおせちに出会ったときはぜひ試してみたいと思っています。